【香織】は、都内の有名百貨店で働いている20歳の『デパガ』。
普段どちらかと言えば、地味で、得に目立たない彼女だが、実は、その制服の内に、
その制服の内に、B86・W60・H88の素晴らしい肢体、Dカップの美乳、
艶かしい白い柔肌、そして、淫猥なM性を潜ませていた-----。
渋谷の某デパートの屋上連絡通路。
眼下には、大勢の人々が普通にいる。香織、そんな場所で大胆にも、
全裸で亀甲自縛、乳首と陰部にローターバイブを 付けた姿を曝し、そして、スイッチを入れる。
露出悦楽と肉体快楽が、香織のモラルという理性を吹き飛ばしてゆく…。
バスに乗り込むと、自らスカーフで目隠しをし、そして、チンポ型バイブを
使ってオナニ−をする香織。隣りに座わる伊達の言葉なぶりに、全乗客の注視を
受けている想像に酔い、悦声を押し殺しながらも身悶えを…。日常のバス内に響く、
非日常のバイブの音とマン汁の音-----。