父親は大手銀行の役員で、東京の高級住宅街で何の不自由もなく育ち、
有名お嬢様大学に通う21歳。そんな、まさに『令嬢』と言える一人の女が
なんと白昼、渋谷駅のガラス張りの高架連絡通路にて、眼下の大衆に向かって
コートを開き、肉欲に満ちた自らの裸体を曝け出す----!
「こんなイヤらしい事が、何よりも好きな私の名前は…『かなえ』です。」
地下鉄・駅ホーム。かなえのスケスケの状態の乳首は、軽く触られただけで
ピンコ立ちに。始めは、そんなすぐに反応してしまう自分の肉体を恥ずかしがる
お嬢様だったが、地下鉄に乗車後、パンティーを脱ぎ、Dカップ美乳を露出すると
途端に、瞳が妖しくなり、まるで痴女ごとく男を誘う。