奈緒子は18歳。
前年までは女子高生だった。しかし、そのムッチリした肉体からは
《牝犬の発情臭》が、すでにプンプン匂っていた。
今回、そんなM娘を調教する『街』を、わざと、彼女がいつも遊んでいる上に、
知人も多い【原宿】にした。なぜなら、「知り合いに見られるかも…」
と思うことによる〈強い羞恥悦〉を与えたかったからだ。
そして、この狙いは見事にハマった。
奈緒子は、この街ならではの〈露出恥悦〉に酔ったのだ…。
原宿の【雑踏の死角】で繰り広げられた、
奈緒子の淫態を止めることは、誰にも出来なかった---!