T162�B・B90W60H86。その抜群の肢体から発散される《女のフェロモン》は、
まるで真っ赤に花弁を輝かせた薔薇が放つ、甘くて、妖しい《匂い》の様。
そんな官能エロスに満ちた『肉体と匂い』を持つ女の名は【麗奈】。
まさに今、女盛りの21歳だった…。

白昼の交差点。
ここに、乳首の透けたプラウス姿の女が立っている。
通行人の注視の中、大胆にもパンティーを下ろし、足首に引っ掛けたまま 街を歩き、卑猥な陰部を露出。
他人事には無関心に背後を通り過ぎる人々----憂いの瞳の麗奈。

この街の名は『六本木』。
東京ののシンボル『東京タワー』が、真っ赤に勃起した 男性器の様にそびえ立っている…。