彼女の名は「小野寺るい」。
もちろん本名ではない。遊び仲間同士で使っている 芸名のようなものだ。
客姿は、一見ノー天気なイケイケ小娘に 見える彼女だが、その名前の付け方からもわかるように、
心の内には 古風な日本女性の精神を秘めた『従順M娘』だった。
大きなオッパイ(90B・Fカップ)と、くびれたウエスト。
身体は、日本人とは見えないほど素晴らしく成長している18歳。
そんな彼女の裸体を、スケスケのレインコート一枚で覆い、都心を歩かせる。
恥ずかしそうに歩くルイだが、憂いに満ちた瞳と悩ましい肢体の動きが、
こういう状況(露出)が好きなのを物語っている。そして、案の定、その姿で放置すると、
小雨の降る街中、一人、悦になり、公然オナニ−に耽るルイ。
客で賑わうファースト・フード店では、パンティーを脱ぎ、
客たちに気付かれないよう自慢の巨乳を露出、アソコを濡らし 挑発的な瞳で訴えかける---
「私を見て…」と。