<ゆみ>
はじめて体験する【淫靡なプレイ】とは裏腹の快晴。
まずは、公園にて《パンティ脱ぎ&股間開き》。
人目を気にしながらも、男の指示に素直に従い、淫部を露出。
徐々に、妖しく輝き出すユミの瞳。そして、卑猥なボディコンに着替えさせられ、『恥態』の貼紙を背に、
《羞恥歩行》させられると、ユミの股間は早くもグチョグチョに…。
高層ビルの展望フロアー。体に装着した3点バイブ振動音が鳴り響く中、《スリル悦》に酔い悶える、ユミ。
超ミニスカ姿での《ラジコン・バイブ散歩》。スイッチが入る度に、淫部が咥え込むバイブが唸りを上げ、
足取りがおぼつかない彼女を、怪しげに振り返る歩行者達…。
ボディ・タイツに緊縛した姿で街を歩行後、街の大鏡前で乱暴に愛撫され、言葉責めを受けると
道行く人々の視線を感じながらも、恥辱の悦声を洩らしてしまうユミ。
その後、バイブ音を響かせながら、『ルーム・サービス』を注文。
ボーイが部屋に来ても、バイブを止めないユミ。
「イヤらしいなぁ、ユミは…。ボーイが動揺してたぞ。」
【羞恥悦楽】に完全に目覚めたユミ。数々の恥辱プレイを思い返しながら《自慰》。
そして、熱い肉棒を求め-----。
<ユウ>
出会いから数分後…喫茶店でブラとパンティを外す様に要求。
ユウの恥じらう表情に、私の股間はエレクトする。
映画館。周囲の客はスクリーンに釘付けだが、彼女は私の愛撫に夢中らしく、暗闇の中でフェラチオ強要!
コインランドリーで着替えを済ませた彼女と展望台へ。
スカートに穴を開ける、そこは丁度クリトリスが露になる部分。私がローターを取り出すと、怪しく微笑むユウ。
スリルが【痴悦】へ変わり始めた彼女とお台場へ向かう。
見晴らしの良い、海沿いの公園。芝生の上に敷かれた寝袋、漏れる淫声。全裸でバイブと戯れるユウ…恥態。
野外に裸では風邪を引くだろう、優しい私はロープで着飾ってやる…曇り空に《緊縛Eカップ》が良く映える。
そして、観覧車に乗り、3点ローターを装着してやると…。
【羞恥心】が生み出す歓びを理解したユウ。
ホテル内でも、《目隠し&Wフェラ》に異常な興奮を見せてしまい、
ラジバイを挿入したホットパンツ姿での、ルームサービスにより、興奮は頂点へ…
火照った肢体を冷ますべく、《鈴付きプラグ》歩行を命じるが、火に油。
自慰に耽るユウの瞳から、戸惑いが消えてゆく。自己の淫癖を見出した彼女、新たな一面を発見した彼女が
私を欲する。その様は、まるで乳飲み子が乳房を求める様----痴態。
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